何度聴いても泣ける・・・魂のこもった歌
みなさん
おはようございます
今日で3月も終わりますね
めっちゃ早いですね。
一月はいぬる
二月は逃げる
三月は去る
と昔から言いますが、ほんと早いですね。
3月ラストの締めくくりとして
魂のこもった歌をアップします。
私はこの歌を聴くと
涙が溢れて止まりません・・・・
この歌を初めて聴いた時から
この歌は一生忘れることのできない
魂に響く歌です。
もちろん
このアーティストの方を心からリスペクトしていますし
特にライブの映像には胸が熱くなります。
CDで聴いてるだけでもグッときますが
ライブでの本人のトーク、歌には感動で涙が止まらないです・・・
このアーティストの方ように
職種は違いますが、
自分の仕事で言うならば、
多くの人の心に響く
多くの人の魂に響くようなレッスン
この人のレッスンを一度受けると
一生忘れない!心に残る!
参加者に
やる気と勇気と力と安らぎを与えれる
そんなレッスンができる
インストラクターになりたい・・・
その為にも、
もっと自分自身を磨かねばと思っています。
さて
今日の気合の入った曲は・・・
長淵剛さんでCiose Your Eyes
(松島航空自衛隊基地より、隊員激励ライブ)
↓
http://v.youku.com/v_show/id_XMzYwOTM5MzMy.html?from=y1.2-1-95.3.1-1.1-1-1-0
長淵剛さんでCiose Your Eyes
映像盤※(18歳の隊員の母に向けた手紙はハンカチが必要です)
↓
http://v.youku.com/v_show/id_XMjYxOTU3MjQ0.html?from=y1.2-1-176.4.7-1.1-1-2-6
一日一日を
大切に・・・
今日という二度と帰らない
この日を大切に生きよう。
今、街には
桜がそろそろ満開を迎えますね
でも桜の華の命は
この一週間ぐらいでしょうか・・・
桜の花の花達の気持ちになって
一日を過ごしていこう
すると
会う人、会う人、
みんなにもっと優しくなれると思う。
そして今、命があることに今以上に
感謝の気持ちでいっぱいになるだろう。
そう心で感じれることが出来たなら
今、呼吸をしてる
たったこれだけでも
すごく嬉しくなれる。
立って歩くことができる
これはものすごく
幸せなこと。
一日、不平不満はきっと皆無になるだろう。
今、満たされすぎるくらいに満たされていること
幸せであることに
決して感謝の気持ちを忘れないように
今日一日を過ごしていこう
人の一生は大宇宙の時間からしたら
ほんの一瞬に過ぎない・・
私たちのの命も
大宇宙から見たら
今、私たちの目を楽しませてくれている
短き命の桜の花のようなものだろう・・・
だから
今この時を大切に
悔いの残らないように生きよう・・・
あれから4年、もう4年、まだ4年。
たまたま被災をしなかった土地に生まれ、阪神大震災の時なにもでき無かった自分の無力さが後押しとなり、震災の年は何度か東北にお手伝いに行かせてもらいました。
かたや東京に帰ってくると、温かいお風呂、温水便座があり、すべてが今までと変わらない日常にとても違和感を覚え、同時に被災された方々への申し訳ない気持ちからか、しばらくはジム通いからも足が遠のいていました。
でも、被災された方、お亡くなりになられた方の中にも、絶対いたはずなんですよね、Zumbaが好きだった方、エアロが好きだった方、筋トレ重視の方もマーシャル命だった方も。
その方々のやりたくてもやれない無念さを考えると、今を、命のある現在を、思い切り享受しないでどうするんだ、と考え方を変えて、参加出来るようになりました。
今置かれている環境がどれだけありがたいか、どれだけ幸せなことなのか、被災してそれまでの環境を一瞬のうちに奪われた方々を思うと、今を幸せに生きる、隣の人と一緒に笑いあえる時間を享受することが、残された我々に出来る一番のことなのかなと思います。
震災から数ヶ月後、ボラ作業で行った石巻のガタガタに地盤沈下した漁港を、夕方ひとり走っていた男性の光景が、今でも強烈に目に焼き付いています。
あの男性はきっと震災前の日常を取り戻すべく「走る」という作業をして自分のメンタルを整えていたのかもしれないと、今でも過ぎります。
今を幸せに過ごすこと、自分の優しさを隣の人に分けてあげること、そして震災を忘れないこと、これが自分なりに震災から学んだことです。
恵美子さんのコメントです
私は、あの時福島の地にいました。そして、今でも住んでおります。
あの震災は忘れたくても忘れられません。
たまたま自宅にいたからよかったので、命が助かりました。
これからも1人1人わすれてはいけないことだと思います。
そして、お亡くなりになった方の分まで生きてる私たちは生きなければ
ならないと感じます。
これから、一人一人がどういきるかだと思います。
これからも命という奇蹟に感謝して毎日を過ごしたいです。
まみーなさんのコメントです
震災から4年…
被災者の方々はどんな気持ちで
目覚めたのでしょう。
大切な人を亡くし
生活の拠点を失い
心を傷め、様々なことが
儘ならない生活を続けている方たちが
今もまだまだ沢山いると思うと
今、何不自由なく暮らせることに
感謝の気持ちを忘れず
精一杯生きなければと
改めて思います!!
何か出来ることがないか?
そう思いながら
被災者の方々が
復興に向け明るく元気に
日々を送る姿、
テレビなどで見るたび、
逆に元気を頂いてる自分に
情けなさを感じることもありますが
先生のおっしゃるように
人と人、支えあって
これからも4年前の今日の日を
忘れずに生きていきます!!
3名の方々のコメントを掲載させて頂きました
ありがとうございました。
生きている
それだけで
感謝して時間を過ごしたい。
不平不満は
感謝の気持ちを失った時に始まる。
私たちは
今、生かされてる
これを決して忘れてはいけないと思う。
あたりまえのことなんて
ありえない。
人と人が触れ合い
笑顔で話ができる。
これはどんな事よりも
幸せなこと。
この幸せをかみしめて
今日も一日、生きて行こう。
嫉妬、文句、愚痴
不平不満
これは聴かされる人にも
多大なる迷惑となるし
大脳を侵してることにもなる。
今日も感謝・感謝・感謝
これを心から決して忘れないで行こう。